2008,08,02, Saturday
営業職において成績が上がらない人の傾向として
聞く相手を間違えている 真似する相手を間違えている こういったケースがあります。 同期の営業マンに聞きに行く 大した成績を残していない営業マンの真似をしている これはもちろん成績は上がりません。 教えを請う相手は成績が上がっている営業マン、もしくは上司 真似する営業マンも、もちろん成績が優秀な営業マンを真似ること 当たり前の事が当たり前にできない人がいる それは逃げているだけ 「忙しそうだから」「煙たがられたから」 本当に優秀な営業マンは中々手の内を見せません それを見せてくれるくらい頼みこんだのか?営業したのか? 何も努力しなくて手に入ることはありません。 そこであきらめる方がもっと辛い時間が待っています。 そこで勇気を出し、優秀な人に聞くことで自分のスキルが大きく伸びます まずははじめの一歩を間違えないこと 営業の事なら 転職のj事なら
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| 営業くん Sのコラム | 12:03 PM | comments (2043) | trackback (0) | |
2008,07,21, Monday
時間を有効に使う事
無駄を省く 電車に乗っている時間は何をしていますか? 電車を待っている時間は何をしていますか? 休憩時間は何をしていますか? 寝る前は何をしていますか? お昼時間の余った時間は何をしていますか? このたった数分ですが、一日の中で多くを占めています。 私は常に情報を取ります。 本を読む事が多いです。 待ち時間に何もしない人。電車で寝てる人。昼間ぼーっとしている人 いろいろいると思います。 その時間を勉強にまわしたら人よりも成長が早くなります。 私の友人にはこういった時間に株取引や為替取引をしている人もいます。 自己成長を考える人はもっともっと時間を有効に使います。 時間を有効に使える人は、人より長生きしているも同じです。 時間を有効に使えるようにしましょう。
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| 営業くん Sのコラム | 11:50 AM | comments (2229) | trackback (0) | |
2008,06,26, Thursday
「長く働けば良いってものじゃない」
私も同意見です。 しかし、20代のうちはまだまだスキルも少ないので何ができるのかを真剣に考えてほしい。 何もまだわからないのであれば仕事に時間がかかっても仕方がない 若いうちに負けないものはやる気とガッツ! 自分でルールを決める 若い経営者で成功を収めた方に聞くと、多くの経営者がサラリーマン時代は早く来て夜も遅くまで仕事していたと言います。 会社に泊まりこんで仕事していたという話も多々聞きます。 長く仕事をすることが重要というよりも、そこまでしてでもやりとげたい気持ち。 誰にも負けないぞ!という気持ちの表れが自ずと朝早く夜遅いという行動につながったりします。 成功の鍵は覚悟であり、目標であり、やる気 若い時はここが勝負!
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| 営業くん Sのコラム | 03:13 PM | comments (2271) | trackback (0) | |
2008,06,13, Friday
ビジネス界、人生で生きていく中で周りの人間は非常に大切です。
ともに働く仲間。 同じ目標を共有する仲間。 自分の事を真剣に考えてくれる仲間と上司。 とても大切な人達です。 人は学校、仕事を通してもこうした人達と出会う事で生きて行きます。 本当に自分と接してくれる仲間を作る事 これは人生の宝物です。 派遣社員、アルバイトでは本当に自分と同じ目標を追いかける人はいないでしょう。 だからネット難民と呼ばれる人は一人孤独になってしまう。 せっかく仕事をしているのなら良い仲間を作る事は人生の勝ち組となるでしょう。
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| 営業くん Sのコラム | 11:23 AM | comments (1217) | trackback (0) | |
2008,05,27, Tuesday
ヤフーの記事でネット難民に関しての記事が出ていました。
将来こうならない為に、いろいろなことを学んでいくことが重要です。 NPO「釜ケ崎支援機構」が大阪市の委託を受け、大阪や高槻のネットカフェやファストフードなど深夜営業店の利用者や野宿経験者ら100人に聞き取り調査をした。生い立ちや仕事内容を詳しく聞く、全国でも例のない調査だった。その一部を紹介する。【松本博子】 ◇妊娠「部屋を借りたい。しんどいよ」 30代前半の女性は派遣会社に登録し、午前8時から午後5時15分まで働く。時給800円。高校卒業後、彼に「自立しろ」と言われて家を出るまでの10年はさまざまな仕事で母との生活費を稼いだ。ネットカフェは彼に「大阪で一番安い」と紹介されて使い始めたが、熟睡はできない。 妊娠している。彼が病院に付き添ってくれると思ったが、朝電話したら「22時まで仕事をしていたのでしんどい」と言われ、一人で診察を受けた。彼には「(子どもおろすのに)なんぼ、かかるの?」と言われた。 「ほんというたら、大切な命だから、殺すわけにはいかない。貯金が100万200万あったら……。頑張りたいのに」。4万円あった貯金は彼の借金返済に消えた。職場までの交通費は往復約500円。昼食に1000円。朝、夜はコンビニ店でパンなどを買う。使ったお金をノートに書き彼に見せている。 「部屋を借りたい。しんどい、しんどい、しんどいよ」。調査の後、何度か相談の電話があったが、連絡は途絶えた。 ◇食事は1回フリードリンク5リットルだけ 勘当された実家近くのネットカフェを使う30代前半の男性。山口、香川、岐阜、埼玉県の工場で半年契約で働いた。「(半年を過ぎると)時給が上がるから。安い単価で使えるわけ」。今は派遣で週3、4日、働く。午後10時から午前10時までで7000~9000円。 ネットカフェなら仕事も探せるし、漫画もある。最近の食事は1日1回、そばか、うどんだけ。ひどいときはフリードリンクで1日5リットルもジュースを飲む。「糖尿病になるのでは」と不安だ。 ◇睡眠は4時間 10代後半の男性は東南アジアで生まれ、家族で日本に来た。ホスト時代に知り合った客からもらう金で、主にネットカフェで暮らしている。 定時制高校に進学。ラーメン店やゲームセンターなどでアルバイトをし、「食費も自分で稼いだ」。父は自動車製造会社でショベルカーを作っていた。家族で食事をとったことも「ないですね」。 高校を中退し親のつてで工場に就職したが、重労働で辞めた。家に入れてもらえず、近くのコンビニで頼んで働かせてもらった。その時の店長が「一番信頼できる人」と話す。 ホストクラブでは午後9時には出勤し、閉店は午前8時。睡眠は4時間。初任給は月3万円で、2カ月目は10万円だった。毎日飲む大量のアルコールをトイレで指を使い吐いた。顔色を隠すためファンデーションを塗ったことも。体がしんどくなり2カ月で辞めた。 野宿はしたことがない。「そこまでは落ちたくない」と話した。 ◇NPO聞き取り、大市大が報告書 調査は昨年6~12月、大学の研究員ら延べ約400人が行い、大阪市立大学大学院創造都市研究科が298ページの報告書にまとめた。深夜営業店の利用者65人の中心は20~30代で、寝泊まりの場所としてネットカフェの他にファストフード店、サウナ、カプセルホテル、友人宅、路上などを挙げた。 仕事の経験では、派遣会社の紹介は交通費や作業着などを自己負担させられ、住居付きの職場は寮費や布団代などを差し引かれ、結局お金が残らないと多くの人が訴えた。「住民票がない、住居がない、仕事がない、何を優先すれば安定した生活が送れるのか分からない」と悩む声も。 結果をまとめた島和博・同大学院教授は「社会の最下層に貧困が貧困を生む仕組みがあり、若年層や特殊な地域に限られた問題では済まなくなっている」と指摘している。
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| 営業くん Sのコラム | 03:44 PM | comments (1749) | trackback (0) | |